努力できない自分が嫌い。努力の継続とは脳を使わないこと

何をやっても続かない。自分に自信がもてない人
「何かに挑戦しても、いつも続かない。
意志が弱いからと、自分を責めてしまう…。努力を続けている人を見ると、比較して落ち込む。本当自分が嫌いすぎて、、、どうしたらいいんだろ?」

 

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

・「意志が弱いせい」ではない、という話
・継続の型その①:脳を使わない状態を作る
・継続の型その②:完璧を求めない
・自信の正体はこれ

 

この記事を書いている筆者は、

継続だけは、昔から自分の得意分野です。学生時代から社会人とずっとトレーニングをしてきて、一般的に自宅での継続は難しいと言われているが、苦なく継続できてます。今も、毎朝の散歩やhiitトレーニングを欠かさず続けています。

この記事を読めば、そもそも、継続が継続ではなくなります。もっというと、努力が続かないのは、性格や意志の弱さのせいじゃないということが分かります。自分を責める前に試せる、具体的な方法も紹介します。

 

では、いきましょう!

「意志が弱いせい」ではない、という話

努力できない自分を、意志の弱さのせいにしていませんか。

今、人気の元ゴールドマン・サックス17年勤務し、投資部門の日本共同統括として知られる田中渓さんは、毎朝3時45分に起きて、25kmのランニング・70kmのバイク・9,000mのスイムのいずれかを、6年以上毎日欠かさず続けています。数字だけ見ると、とんでもない精神力の持ち主に思えます。

でも、当のご本人は「新しい挑戦を続けるには、努力や意志に頼ってはいけない。自分ほど当てにならないものはないから、”習慣化”を利用するべきだ」という趣旨のことを語っています。

あれだけの継続を実現している本人が、自分の意志を信用していないんです。

野球のイチロー選手も、プロのアスリートであっても「今日はだるいな」と思う日は普通にあると話しています。違いは、そう感じても、とにかくやる、ということだけです。

つまり、継続できている人は、意志の力で頑張り続けているわけではありません。「頑張らなくても続けられる仕組み」を持っているだけです。ここを勘違いしたまま、「意志が弱いから自分はダメだ」と責め続けると、余計に動けなくなる悪循環に入ってしまいます。

継続の型その①:脳を使わない状態を作る

続けられない一番の原因は、行動する前に「考えてしまう」ことです。

今日はいいか、少し疲れてるし、と。脳も筋肉と同じで、判断するたびにエネルギーを消費します。だから、そもそも脳に選択させないようにします。

やり方はシンプルです。

前の夜のうちに、散歩用の服・イヤホン・スマートウォッチを枕元に置いておく。朝起きたら、何も考えずにそれを身につけて家を出るだけにします。歯磨きをするのと同じレベルの、感情の入らない作業にしてしまうイメージです。

これを何日も続けていると、外に出た瞬間にこう思えるようになります。「自分、今日もできてる。かっこいい!」この積み重ねが、そのまま自信になります。

継続の型その②:完璧を求めない

もう一つのポイントは、クオリティを気にせず、とにかくやることです。

イチロー選手の話の通り、「今日はしんどいからやらないは”なし”」です。だるい日でもとにかくやるかどうかだけです。

いつも通りの力を出せなくても構いません。50%でも、30%でもいい。散歩がいつも30分なら、5分だけでもいい。それでも立派な継続です。不思議なもので、5分のつもりが、気づけばいつも通り続けていたりします。

正直に言うと、僕自身も毎日100%の力で継続できているわけではありません。タスクに取りかかる前についスマホを触ってしまう日も普通にあります。それでも、「5分だけタスク表を記入」というように、何か小さな行動だけは取るようにしています。

大事なのは、「やらない日」を作らないことです。クオリティはどうであれ、少しでも手を動かせば、その日はあなたの勝ちです。笑

自信の正体はこれ

多くの人は「自信をつけたい」と言います。

自信とは、文字通り自分を信じることです。つまり、自分との小さな約束を守り続けた回数だけ、自信は積み上がります。

田中渓さんのような極端な例を見て、自分と比較して落ち込む必要はありません。25km走る必要はなく、5分の散歩でも構いません。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

もし、新しくなにか挑戦したいことがあれば、それが歯磨きレベルになるまで継続しましょう!

とにかく脳は使わない=考えないで済む状態を作る。そして、クオリティは気にせず、5分だけやる精神です。

ということで、今回は継続するための方法の紹介でした。

今回は以上です。

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