
苦手なことから、ずっと逃げてきた。
正直に言うと、これは少し前までの私のことです。
こんなお悩みを解決します。
✔️本記事の内容
・苦手なことから逃げていた私が気づいたこと
・苦手なことに挑戦して成長する3ステップ
・下手でもダサくても、苦手なことに挑戦しよう
この記事を書いている筆者は、
この記事を読めば、苦手なことへの挑戦がなぜ成長につながるのかがわかります。 怖くても最初の一歩を踏み出すための、具体的な準備のしかたもわかります。
結論から言うと、答えはシンプルです。
成長したいなら、下手でもダサくてもいいから、苦手なことに飛び込む。 そして、怖さは準備で小さくする。
「嫌・苦手だから」と避け続けても、できることは増えません。少し前の私が、まさにそうでした。
仕事で伸び悩んでる、同じ毎日に焦りを感じながらも、苦手なことへの一歩が出ない方は、参考にしてみてください。
では、いきましょう!
苦手なことに挑戦する人が成長する3つの理由

成長のチャンスは、好きなことより苦手なことの中にあります。
理由は3つです。
①好きなことは誰でも頑張れる
好きなことを頑張れるのは、ある意味で当たり前です。
差がつくのは、嫌いなことや苦手なことでも、何度でも向き合えるかどうか。
好きなことだけを選んでいると、できることの幅は広がりません。
周りから頼られ、チームの中心に立つのは、苦手なことから逃げなかった人だと私は考えています。
②人が嫌がる仕事に、チャンスが集まる
私は昔、周りが嫌がる業務を自分から引き受けていました。
理由は単純で、負けたくなかったからです。
すると不思議なもので、上司や先輩から目をかけてもらえるようになりました。 現場で外注さんを任される場面も増えていきました。
人が避ける仕事を引き受ける人に、信頼と経験は集まります。
③下手な自分を見せると、教えてもらえる
下手でも、ダサくても、やっていれば周りが「それはこうやるんだよ」と教えてくれます。
仕事の本当のやり方は、学校では教わりません。 現場で恥をかきながら、先輩から引き出していくものです。
どんくさい自分を見せることは、恥ではなく成長への近道です。
苦手なことから逃げていた私が気づいたこと

過去、私が挑戦できなくなっていた原因についても書きたいと思います。
それは、自分の弱さだけではなかったということです。
「環境」も大きかったのです。
人の目ばかり気にして、自分を追い込んでいた
当時の私は、「どう見られているか」ばかり考えていました。
その結果、無意識のうちに挑戦を避けるようになっていました。
適応障害で休職し、退職してから振り返って、ようやくそのことに気づきました。
安心できない環境では、挑戦の芽が潰れる
当時いたのは、自分に合わず、圧迫感のある職場でした。
失敗が許されない空気や上司からの圧力などがある環境下では、挑戦する余裕そのものがありません。
ここは誤解してほしくないのですが、次の2つは別物です。
- 苦手なことに飛び込むこと
- 合わない環境で我慢し続けること
心や体が限界なら、まずはその場所から離れていい。 挑戦は、それからでも遅くありません。
営業から逃げた結果、事業が立ち上がらなかった
実は、自分で事業をつくろうとしたことがあります。
DMを送り、テレアポもしました。 でも、話を聞いてくれないことはもちろん、そもそもの営業活動に対する行動量が全くと言っていいほど足りてませんでした。
なぜなら、心理的にとにかく怖かったからです。話すことが苦手、声が震える、相手からキツく言われたら怖いななどの心配ばかりでした。
それからと言うもの、営業の必要性は感じていたのに、イメージが悪くてずっと避けていたんです。(正確には営業=イメージが悪いというやらない理由を押し付けてました。)
苦手を避けた分だけ、やりたいことは遠のいていきました。
苦手なことに挑戦して成長する3ステップ

怖さはゼロにはなりません。
だからこそ、「理由・環境・準備」の3つで一歩を小さくします。
ステップ1|挑戦する理由を、自分の目標とつなげる
私が営業に挑戦したのは、独立して事業を経営するという目標があるからです。
事業をつくるには、自分で案件を取りに行く力が欠かせません。
これは営業に限った話ではありません。
- 昇進したい → 人前で話すのが苦手でも、会議で一言発言する
- 副業・独立したい → 数字が苦手でも、毎月の収支を記録する
- キャリアを広げたい → 人見知りでも、知らない人の集まりに1回顔を出す
「やらされる苦手」を「目標のための苦手」に変えると、足が前に出ます。
ステップ2|安心して挑戦できる環境を選ぶ
退職後、ご縁があって友人から営業の仕事を紹介してもらいました。
その会社の経営者は、こんな想いを持つ人でした。
- 営業のイメージを変えたい
- 若い人に、営業の楽しさや素晴らしさを伝えたい
同じ自分でも、環境を選び直せば挑戦できます。
私はここで、数年ぶりに昔の「前に出る」自分を取り戻しました。
ステップ3|練習で怖さを小さくする
実は、昔から「営業向きだね」と言われてきた私ですが、本番前は震えるほど緊張しました。
そこでやったのは、とにかくロープレ(事前練習)を繰り返すことです。
結果はこうでした。
- お客様と話す前はガクガクで震えまくり
- それでも、思っていた以上にお客様と話せた
- 緊張するといつも大量にかく汗を、今回はかかなかった
もちろん、まだまだこれからなのでアポイント獲得も全然です笑
準備した分だけ、震えながらでも前に出られます。
下手でもダサくても、苦手なことに挑戦しよう

この記事のポイントは3つです。
- 成長は、苦手なことの中にある
- 下手な自分を見せた人ほど、教えてもらえる
- 怖さは「理由・環境・準備」で小さくできる
大きな挑戦でなくて構いません。 今週中に、一つだけ飛び込んでみてください。
たとえば話すのが苦手なら、スマホで1分だけ自分の話を録画してSNSで配信してみる。それだけでも立派な一歩です。
最初は、「何この人、話わかりづらい。どんくさいな。」などと思われるかもしれません。でも、それでいいんです!
どんどんダサい自分をさらけ出していけば、誰かがアドバイスをくれる。そのうち応援してくれる人が必ず現れます。
そうして自分の成長に繋がるのです。
私もまだ、アポイントを取るところからの挑戦の途中です。
一緒に、ダサくても前に出ていきましょう。
今回は以上です。


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