【キレるのはカッコ悪い】職場・私生活で後悔しない3習慣

「職場でついカッとなってしまった。あの瞬間が頭から離れない。周りからどう思われているか気になるし、また同じことをしそうで自分が怖い…」

 

こんなお悩みを解決します。

 

✔️本記事の内容

・キレてしまうのは「我慢が足りない」からではない
・キレてしまった後にやるべきこと
・もう繰り返さないための3つの習慣
・感情的になったら負け。でも、自分を責めすぎなくていい

 

この記事を書いている筆者は、

製造業出身。独学で勉強し、未経験からマーケティング職に就きました。外注任せの上司とは何度もぶつかりましたが、自分の未熟さとも向き合い、今は仕事でイラッとしてもキレません。

ちなみに、昔の私は、仕事のストレスとでプライベートでもよくキレてました。

例えば、運転で言えば、煽ることはもちろん、煽られたら煽り返すほど短気で、その都度、自己嫌悪に陥ってました。

この記事を読めば、キレてしまう本当の原因と、もう繰り返さないための習慣がわかります。

結論から言うと、大切なのは自分を責めることではなく、心に「余裕」をつくることです。

キレてしまった自分を変えたい方は、参考にしてみてください。

 

では、いきましょう!

キレてしまうのは「我慢が足りない」からではない

キレてしまう原因は、性格ではありません。

余裕がなくなっていることです。

真面目な人ほど、余裕がない日に爆発する

職場でキレて後悔している人の話を読むと、ある共通点があります。

  • 普段は大人しく、真面目に我慢してきた人
  • 締め切りや忙しさで、余裕がなくなった日
  • そこに、相手の無神経さや不公平さが重なった

つまり、我慢が足りないのではなく、我慢を溜めすぎた結果なのです。

私自身も、イラッとしやすいのは決まって余裕がないときでした。

  • 朝、時間に追われているとき
  • 運転中、急いでいるとき
  • 「めんどくさいな」と感じているとき

だから、自分を責めるより先に、余裕をつくる方が効きます。

イライラは「大事にしていること」の裏返し

大谷翔平選手の言葉として、こんな考え方が紹介されています。

「イライラしたら負け。でも、イライラは自分の強みが見つかったサインでもある」

私はこれを、イライラするのは、自分が大事にしていることを壊されたからだと解釈しています。

  • 時間に遅れる人にイラッとする → あなたは時間を守る人
  • 仕事をサボる人にイラッとする → あなたは責任感がある人

アンガーマネジメントでも、怒りは自分の大切なものを守るための感情だと説明されています。

キレてしまった自分を、全否定しなくていいのです。

キレてしまった後にやるべきこと

一番大切なのは、自分から先に謝ることです。

自分から頭を下げる

私も職場で、上司とぶつかったことがあります。

キレてはいません。ただ、「こうじゃないですか」と、少し強い口調で意見を言ってしまいました。

その後、私から「先ほどはすみませんでした」と頭を下げました。

すると、上司も「こちらこそ」と謝ってくれたのです。

謝るときのポイントは2つです。

  • 落ち着いてから、相手に個別で伝える
  • 謝るのは「感情的になったこと」。仕事の中身の話は、また別の機会に冷静にする。

勢いで辞めない

キレた勢いで仕事を辞めて、「あんなに合っていた職場だったのに」と大後悔している人もいます。

気まずさは、時間とともに薄れていきます。次の日からは、普段どおりに振る舞えば大丈夫です。

ただし、心や体が限界なら、その環境から離れていい。

私自身、合わない職場で適応障害になり、休職・退職した経験があります。我慢し続けることと、乗り越えることは別物です。

もう繰り返さないための3つの習慣

キレないために必要なのは、根性ではなく習慣です。

習慣1|時間と予定に余裕をつくる

余裕がない日に、人はキレます。だから先に、余裕をつくっておきます。

  • 朝は10分早く動く
  • 予定を詰め込みすぎない
  • 忙しい日は「今日は余裕がない日だ」と自覚しておく

それだけで、イラッとしたときの燃え上がり方が変わります。

習慣2|イラッとした瞬間、「ダサい」と自分に言い聞かせる

イライラして声を荒げる大人は、正直カッコ悪いです。子どもと同じです。

だから私は、イラッとした瞬間に「今ここでキレたら、ダサいぞ」と自分に言い聞かせています。不思議と、それだけで少し収まります。

これは、キレた後に自分を責めるための言葉ではありません。キレる前にブレーキをかけるための言葉です。

あわせて、こんなことも試してみてください。

  • 深呼吸して、少し間を置く
  • その場をいったん離れる
  • 「あの人、何かあったのかな」と考える

イライラしている時間は、相手に自分の時間を渡しているのと同じです。相手と同じ土俵に乗る必要はありません。

そして、言いたいことがあるなら、キレずに伝えればいいのです。私が上司とぶつかったときも、言葉遣いだけは意識していました。

我慢して溜め込むのでも、爆発させるのでもない。言葉を選んで、伝える。これが一番、後悔しません。

習慣3|日頃から感謝の心を持つ

時間の余裕が外側の余裕だとしたら、感謝は内側の余裕です。

普段から「ありがたいな」と思えることが多い人は、少しの理不尽では燃え上がりません。

苦手な相手でも、良いところを見ておきます。

「うざいところはある。でも、この人のこういうところはいいんだよな」

これは相手を許すためではありません。自分の心を守るためです。

運転でも同じです。片側一車線で右折待ちの車を1台入れてあげると、後ろの流れがよくなります。

そして、自分が右折するときには、誰かが譲ってくれます。お礼の合図をもらうと、こちらもうれしくなる。

お互い様の気持ちがあれば、イライラはぐっと減ります。

感情的になったら負け。でも、自分を責めすぎなくていい

この記事のポイントは3つです。

  • キレてしまう原因は、性格ではなく余裕のなさ
  • キレてしまったら、自分から先に謝る
  • 余裕をつくる・「ダサい」でブレーキ・感謝の3つの習慣で、繰り返さない

仕事でもプライベートでも、感情的になったら負けです。

でも、一度キレてしまったからといって、あなたの価値がなくなるわけではありません。

今日、できることを1つだけやってみてください。

  • 気まずい相手がいるなら、「先日はすみませんでした」と一言伝える
  • 明日の朝は、10分早く家を出る
  • 毎日、1回は「ありがとう」を伝える

小さな一歩で、明日の職場の空気はもちろん、プライベートも充実してきます。

今回は以上です。

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