
「上司に毎日指摘されて精神的にきつい…。正直辞めたい。
仕事ができない自分に嫌気が差す、、、自信もない。
毎日残業してる…。どうしても予定通りに終わらない。
なんかいつもやることに追われていて、、、やり切った感がない。
こんな疑問にお答えします。
本記事の内容
・仕事ができない人の4つの特徴
・明日から変わる!仕事ができる人になるための行動
・究極、この1つだけ持ち帰ってください
この記事を書いている筆者は、
この記事読めば、「仕事ができる」と言われる人が、特別な才能ではなく当たり前の積み重ねでそうなっているということ、そして今日、明日から真似できる具体的な行動がわかります。
では、いきましょう!
「仕事に向いてない」を判断する、簡単な基準

結論から言うと、判断基準はこの2つです。
①仕事の内容そのものが、自分に合っていない(向き不向きの問題)
②仕事の進め方や、その手前にある基礎的なスキル(タスク管理、ロジカルシンキングなど)が身についていないだけ(スキル不足の問題)
見分け方はシンプルです。
期限や評価を気にせず、半年〜1年ほど本気で向き合ってみてください。
その中で「面白い」「もっとうまくなりたい」と思える瞬間が一度もなければ①。
仕事内容自体は嫌いじゃないのに、進め方でつまずいているなら②です。
ここで、「自分は悪くない、上司や会社がおかしいだけだ」で終わらせてしまうと、環境を変えても同じことが繰り返されます。僕自身、退職後に振り返って気づいたのは②でした。
マーケティングというテクニカルスキルばかり学んでいて、その手前にあるポータブルスキルが根本的に足りていなかったんです。
①に当てはまる方は、この記事を読み進める必要はないかもしれません。②に当てはまる方は、続きが役立つはずです。
※すでに強い体調不良やパニック症状など、心身のサインが出ている場合は、この限りではありません。期間を決めて頑張ることより、まず心身を優先してください。
仕事ができない人の4つの特徴

①認識のズレに気づかないまま進めてしまう
②後回しにしてしまう(手をつけるのが遅い)
③優先順位をつけられず、目の前のことから手をつけてしまう
④完璧を求めてしまう
①認識のズレに気づかないまま進めてしまう
指示を受けた時、なんとなく分かったつもりで進めてしまうパターンです。
上司、先輩から言われたことをするので、一見したら良いように思えますが、実は逆に仕事が遅くなる原因でもあるのです。
実際には自分の理解と相手の意図がズレていて、後になって「思っていたのと違う」と手戻りが発生します。
②完璧を求めてしまう
これは、特に当時に私が一番ハマっていました。笑
細かいことに時間をかけすぎてしまったり、報連相をしない人に多い特徴です。
求められていること以上のことをしたりするので、完成後、上司に提出しても感謝されない、むしろ怒られたりするわけです。
なぜなら、相手が求めていたアウトプットと異なるからです。
「いや、そこはそんな重要ではなかったのだが…。」となるわけです。
つまり、アウトプットを完璧に仕上げた分、出戻りも大きくなってしまいます。
③後回しにしてしまう(手をつけるのが遅い)
特に、初めて依頼される仕事にありがちです。
「この仕事、どう進めようか?」など色々と考えてしまいなかなか着手できない状態で、重い腰が上がらず、依頼された作業をとにかく後回しにしてしまう特徴があります。
後から蓋を開けると、「実はあの仕事すごく重要で急いで欲しかったのに」とチーム全体にも迷惑をかけてしまいます。
また、依頼された作業をとりあえずtodoリストに入れて、優先度の低いものとして扱ってしまう傾向もあります。
実際に手をつけてみれば大した作業量ではなかった、ということも多く、後回しにしたこと自体が状況を悪化させます。
なにより一番まずいのが、、、
④優先順位をつけられず、目の前のことから手をつけてしまう
複数のタスクを抱えたとき、重要度ではなく「簡単そうなもの」「頼まれた順番」で手をつけてしまうパターンです。
本当は誰かの確認待ちが必要なタスクを先に動かしておくべきなのに、それに気づかず後回しにしてしまいます。
仕事は、自分だけで完結つすることは少ないということです。
明日から変わる!仕事が早くなるための行動

・「分かったふり」をやめる
・曖昧な言葉を数字に変える
・最終アウトプットの認識をそろえる
・タスクを分解して、期限を先に決める
・いまやる・すぐやる精神
・依存関係のタスクを先につぶす
①の対策
「分かったふり」をやめる
正直、これが一番効きました。会議や打ち合わせの経験がほとんどなかった頃、知らない言葉が出てくるたびに、なんとなく分かったふりをして流していました。
でも、分かったふりのまま仕事を進めると、後になって認識のズレが表面化して、結局やり直しになります。今は、分からない言葉が出てきたらその場で聞くようにしています。恥ずかしさより、後戻りのコストの方がずっと大きいと実感したからです。
そもそも、最重要なのは今回の取り組む業務の目的(ゴール)です。
何のためにやるのか?
何を達成したいのか?
ということを確認しないと、当然アウトプットの方向性は違ってきます。
曖昧な言葉を数字に変える
「なるべく早く」「多めに」「できるだけ」。こうした言葉は、人によって解釈が全然違います。「社内向けの報告資料作っといて」と言われてパワポのつもりが、相手はドキュメント(テキストベース)を求めていた、というようなズレは、誰でも経験があるはずです。
今は、自分が指示を出すときも受けるときも、「いつまでに」「どの形式で」「何時に」というように、数字や固有名詞で確認するようにしています。
②の対策(①と重複する箇所もあるかもですが)
最終アウトプットの認識をそろえる
まずは、依頼に対する完成品イメージを共有することです。
これを意識するようになってから、作っては直しての手戻りがかなり減りました。急いでいるときほど、いったん立ち止まって骨子を考える方が、結果的に早く終わります。
例えば、LP(ランディングページ)制作の場合、いきなりワードプレスで作ってしまうのではなく、ドキュメントやメモアプリなどで全体の構成だけを書き出してチェック依頼をする。
もっとわかりやすく言えば、
「石橋をたたきながら組み立てる」です。
つまり、要所要所で相手と確認しながら進めることが大事ということです。
③の対策
タスクを分解して、期限を先に決める
後回しにしてしまう人の心理を知っています。
依頼が来たら、「え、なんか大変そう」と瞬時に感じてしまうことです。
こう考える人は、依頼業務を「THE仕事」と捉えてしまっているので、すごく重たく感じます。
そうではなく、まずはタスクを小さく分解し、それぞれに期限をつける。
いまやる・すぐやる精神
「いまやる」「すぐやる」精神(その場でできることはすぐやる、できないなら「いつやるか」をその場で決める)という考え方です。
これだけでキャパは驚くほど増えて心にゆとりがうまれます。
例えば、新たに業務の依頼やチャット・メールがきたとします。なんか忙しい人は、これを後回しにするので仕事や通知が溜まり、負のループに陥る。
そこで、来た通知はすぐに読んで返信する。あるいは、すぐに返信できないなら、とりあえず読んだことは相手に伝えて、別の時間帯に返信を考える時間を設ける。
仕事も同じで、まずは中身を確認して、「どんなタスクが発生しそうか」「大体どれぐらいの時間がかかりそうか」だけでも確認をして、すぐにできそうなのか?指定の期日までに間に合いそうにないなら依頼者にその旨と条件を提示する。
④の対策
依存関係のタスクを先につぶす
日程調整や、誰かの承認が必要なタスクは、後回しにするほど自分の首を締めます。
他人の関与が必要なタスクだけは、最初にリストアップして先に着手する。これを徹底するだけで、「なんで先に確認しておかなかったの」と言われることがなくなりました。
よく上司から言われた例え話があります。
合計4レーンだとして各レーンを車(関係者)が走ってる。各レーンの車の流れをいかに止めないようにするかが重要であると。自分のレーンが休んでいても、関係者のレーン(例えば承認や制作など)は常に先に進んでる状態を作っておく。つまり、自分だけでは完結しない業務も必ずあるため、自分が休みの日でも他のレーンの車だけは動き続けるため、自分が休日でも仕事全体は前に進んでる。
究極、この1つだけ持ち帰ってください
最後までご覧いただきありがとうございます。仕事ができる人になるために、色々と書いてきましたが、一番即効性があるかつ、効果絶大の行動をお伝えして終わりたいと思います。
それは、、、
いまやる・すぐやる精神です。
正直、これだけで十分です。
もちろん、他のコツももちろん重要ですし、現場では全てが繋がってます。
しかし、この「後回しにせず、すぐに取り掛かる」癖をつけるだけで確実に今のあなたの現状は少しずつ変わるはずです。
「なんで先に確認しなかったの」「なんでそんなに時間かかってるの」と言われる場面が、減っていく感覚ですね。時には「やるやん」て言われたり笑。
派手な成果ではありませんが、地道な積み重ねの効果は、確かにあると実感しています。
同じように「後回し癖」や「仕事の進め方」に悩んでいる方の、何か一つでもヒントになれば嬉しいです。


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